雑誌「リハビリテーション」 執筆

社会福祉法人 鉄道身障者福祉協会出版の

雑誌「リハビリテーション」にて執筆させて頂きました。

 

http://www.tessinkyo.jp

 

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雑誌「リハビリテーション」とは?

社会福祉法人 鉄道身障者福祉協会出版の雑誌で、昭和 28 年創刊、年 10 回発行しており、この雑誌を通して、身体に障 害のある方々の自立及び社会参加にかかわる諸々の問題について、訴え続けているとのことです。官公庁や全国の学校図書館、公的福祉機関、JR関係会社、有料会員の 方々などに、各号約 3500 部を頒布しているとのことです。

 

 

今回は「地域支援の現場より」という連載企画を担当させて頂き

 

『 地域での移動を考える「運転すんの会せんの会」

    〜草の根か活動から繋がりをみせる〜   』

 

というタイトルとしました。

 

まだまだ全国的にみても先駆的な取り組みができている訳ではないですが、

活動を通して少しずつ繋がりができて、前に進んでいます。

 

その活動や活動に当たっての思いなどを書きました。

 

 

 

執筆のバトンを繋いでくださった杉谷先生、執筆にあたって助言をくださった方々、これまでの活動を一緒にしてきた仲間にこの場を借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

もし機会があればぜひ読んでみてください。

 

 

鍵野 将平